コロナウイルスの為、今なお苦しい時ではありますが、今一度、基本にもどり人間力を見直します。 特に『生活は体型に出る』体をしぼります。 性格は顔に出る 生活は体型に出る 本音は仕草に出る 感情は顔に出る センスは服に出る 美意識は爪に出る 清潔感は髪に出る 落ち着きのなさは足に出る

"先日に、通勤時間にＡＭラジオで聞いた面白いなー、と思った話です。 " "　GW休みなのか、子供達が質問するコーナーで、子供の疑問点は素晴らしく、普段日常で過ごしている事でも、何でだろう？と思える感性が素晴らしいと思いました。 その中で、「電気を貸したりするのに、血液型みたいに違いはないんですか？」と質問がありました。 　電気には、「50Hz」と「60Hz」という周波数があるのはご承知ですね。これは、現在では、新潟県の糸魚川と、静岡県の富士川を結ぶ線を境としているそうです。 　東側が「50Hz」、西側が「60Hz」となり、電力不足だからって、電力を単純に送っても使えないんですね。 電気を使えるように電力変換する設備が必要で、静岡県の佐久間周波数変換所・東清水変電所、長野県の新信濃変電所の3箇所しかないそうです。なんで、集まっているのかな？と思いましたが、送電線の配置と、周波数の境の関係がありそうですね。それにしても、何で日本では電気が2種類あるのでしょうか？これについては、次回にお話しますが、かなり珍しいそうです。大概の国は、「50Hz」と「60Hz」のどちらかに決まっている事が多いそうです。 それにしても、大人が当たり前と思っている事でも、子供からすると何でそうなの？と感じる事が多いそうです。中には、悪い慣習が続いている事もあると思いますので、見直すいい機会を頂きました。 "